東京駅から歩いて丸の内仲通りへ。陽が暮れはじめると街路樹のイルミネーションが点灯します。薄暮の中で街を歩くと、夜のにぎわい

が加速してゆく期待感につつまれるようです。                                       

 

街路樹の樹形に沿って空へと延びるイルミネーションの灯りは控え目で、あくまで主役は街の営みと行き交う人々の

ようです。ゴッホの絵のようなこのシーンに足を止めると、設置された彫刻に触れて楽しむ人の姿がありました。

 

安田侃氏の大理石彫刻や舟越桂氏の人物像を観ながら北の方角へ歩みを進めると・・

三体の甲虫彫刻が見えてきました・・作品を囲む明かりのかがやきには、風のつめたさを

忘れさせる温かさを感じました。                        

このままこの時間が続けばいいのに、と思いながら駅方面へ向かうとオレンジ色にライトアップ

された東京駅がみえてきました。                           

イルミネーションは2月中旬までおこなわれるようです。是非きらめく街を歩いて冬の丸の内の

雰囲気を堪能してみてください。                           

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